六甲山光のアート「Lightscape in Rokko」 ~ 冬バージョン「冬はつとめて」 ~
2018/01/31
六甲山光のアート「Lightscape in Rokko」は、1000万色以上の色彩表現ができる最新のLED照明を使って、限りなく自然光に近い光で展望台全体を覆うフレームを内側から照らす光のイベントです。伏見雅之氏による演出で、今年のテーマは<枕草子>。清少納言が記した日本人が昔から親しんできた四季折々の情景を、季節毎に春・夏・秋・冬の4パターンで表現します。冬バージョンのテーマは「冬はつとめて」。冬の早朝の雪や、白さの際立つ霜の様子などを表現します。六甲山から望む1000万ドルの夜景とともに、幻想的な光景をお楽しみください。